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連携体制

名大医学系研究科内には、生物統計学・統計科学の研究・実践、教育において経験豊かなスタッフが揃っています。さらに、数多くの外部研究者との連携体制を敷いており、国内トップクラスの生物統計の研究・教育体制を形成しています。

・  大学院連携講座「統計数理学

平成25年に名古屋大学大学院医学系研究科は、我が国唯一の統計科学の研究機関である統計数理研究所と大学院連携協定を結びました。本連携講座では、統計数理研究所から3名の客員教員をお招きし(江口真透客員教授、藤澤洋徳客員教授、間野修平客員准教授)、生物統計学分野との連携のもと、大学院学生に対する講義、ならびに、研究指導を行います。

・  統計数理研究所「生物統計ネットワーク」との連携

統計数理研究所では、大学共同利用機関法人としての機能強化の一貫として、NOE (Network Of Excellence)形成事業を推進しています。その中の一つ「リスク科学NOE」において、平成22年度より全国の生物統計家のネットワークの構築が進められてきました。ネットワークの輪は、先端医療開発の臨床試験に始まり、疫学研究、さらに、最近はゲノム解析といった幅広い分野にまで拡がり、数多くの第一線の生物統計の研究者・実務家が参加しています。生物統計の研究と教育の推進において、今後、このネットワークとのさまざまな形での連携を考えています。