プロジェクト紹介

本プロジェクトでは、疾患の分子的な特性を踏まえた個別化医療の臨床開発のための統計学的方法論・ツールに関する研究を行います。具体的には、
 1) 各種分子診断法の開発と評価
 2) 分子診断法に基づいた治療法の有効性・安全性の検証
 3) 複数の研究結果(エビデンス)の統合と実地臨床での治療選択の意思決定ツールの開発
を含む、個別化医療の臨床開発の全フェーズを対象として、研究デザインやデータ解析などの方法・ツールの開発を行います。各種がん、自己免疫疾患、糖尿病等の様々な疾患領域での事例研究も重点的に行うことで、個別化医療開発の現場に役立つ統計的方法論の構築をめざします。

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Gene screening in subgroup analysis (placebo/thalidomide groups in a myeloma RCT)

Matsui et al. (2017).  Biometrics (In press).

 

 

Matsui S, Buyse M, Simon R. (2015). Design and Analysis of Clinical Trials for Predictive Medicine. Chapman & Hall/CRC Press.

 

Topics

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2017.04.12
Second Pacific Rim Cancer Biostatistics Workshop が開催されます(2017.10.12-13, 於:金沢.詳細は追ってご案内します)
2017.04.01
第8回統計数理研究所リスクセンター生物統計ネットワーク&科研費基盤Sシンポジウム「統計科学が切り拓く個別化医療:方法論・実践のフロンティア」を開催しました(2017.3.27-28於:福岡)。 (http://www.ism.ac.jp/noe/risk/project/pm_symp/